おしらせ・ブログ
【スタッフつぶやき】変換文字アート
2020年が始まり、半月以上が過ぎました。
やはり1月は‘‘行く‘‘という事もあり、あっという間ですね。
1月に入り、書道用品を購入される方が多く見られました。
学生時代、私も書初めを書き、いい賞を取れるように頑張っていたなと思い出しました。
書初めと言えば、1月2日に書かれる方が多いと思います。
そこで何故、1月2日に書かれるようになったのか、調べてみました!
書初めとは、新年になって初めて毛筆で字や絵を書くことを指し、
旧暦も新暦も、それぞれの1月2日に行われています。
書初めで書いた作品を左義長(さぎちょう)で燃やし、その炎が高く上がると字が上達すると言われているそうです。
左義長とは小正月に行われる火祭りの行事の事で、地域ごとに名称が変わり、私の地域では「とんどさん」と呼ばれています。
正月らしい季語の入ったお手本を書くのも楽しいですが、今回は違う作品を書く事にしました。
皆さんは、変換文字アートをご存知ですか?
今回私が描いたものがこちら。
‘‘ありがとう‘‘と見えた方と、‘‘幸せ‘‘と見えた方が居られるのではないでしょうか。
このような作品を変換アートと言います。
1つの文字で2つの意味になるアートなんですが、ちょっと難しいですよね。
実際私は、ありがとうにしか見えませんでした。
書道は色んな楽しみ方が出来るので、みなさんも久々に筆を握られてみてはいかがでしょうか?
<松江店販売スタッフ>
【季節商品】素敵な色紙を見つけませんか?
これから3月が近づくにつれ、様々な別れの場面があると思います。
お別れになる方に素敵な色紙を送られるのはいかがでしょうか?
ぶんぶん堂米子店では只今色紙のコーナーを展開しております!
様々な色紙を展開しており、なかにはミニオンやムーミンなどのキャラクターの色紙もございます。
そのの中で特におすすめの商品は、ハイタイドから発売されているメッセージボードです♪
もう好きすぎてこの思いどうしたらいいんだ!!という方々、最後にストレートに気持ちを伝えましょう!
ハートの形に素敵な文字がついていて、受け取った瞬間に嬉しくなりますよね♪
他にも素敵な色紙がたくさんあるので、ぜひ店頭でご覧になってください!
<米子店販売スタッフ>
【季節商品】新しい生活のスタートに文房具を
気が付くとクリスマスも終わり正月も明けてあっという間に年が明けて新しい年がスタートしたわけですが、
一月は行く、二月は逃げる、三月は去る。
と言ったようにあっという間に終わってしまいます。
三月が過ぎると何が訪れるかというと新年度です。
いまぶんぶん堂ではこのようにコーナーを作っており、ペンやバッグなどスタイリッシュな商品を並べています。
その中から紹介するるのは、ボールペンの中でも人気の高い、三菱鉛筆(uni)のジェットストリーム プライムモデルとハンカチのセットです。
ジェットストリームは滑らかかつ濃い書き心地の油性ボールペンで、様々なデザインが販売されておりビジネスの場からプライベートまで使えるボールペンです。
そのジェットストリームの先進的かつ上質なデザインとされているプライムモデルとハンカチがセットになっていて、この季節の切り替わり時期のちょっとしたプレゼントにオススメです。
少し早いですが新しい生活のスタートを前にちょっとおしゃれな文房具はいかがでしょうか?
<米子店販売スタッフM>
【オススメ商品】絵描き絶賛!!ケント紙で出来たスケッチブック
スケッチブックといえば、少しぼこぼことした、荒い肌触りの紙をイメージする方が多いのではないでしょうか。
そこでひとつ、絵描きさんの中でもとくにコピックを使った絵師におすすめしたいものがあります。
コミックペン先でも同じみな「TACHIKAWA」が出している「ケント紙のスケッチブック」です。
つるつるのケント紙に描くので色むらや、細いペンでの引っ掛かりなど気になる点はたくさんありますよね?
店頭にお試しでかけるものをご用意しています。そこには、
「きっと感動しますよ…?」
という自信満々なコメントを書いていますが、それに対して色々なコメントが寄せられています。
0.25の細いペンでもスラスラ!!ストレスフリーな書き味
絵も字もコピックも書きやすく、色むらも少ないのが魅力ですね。
点線で切るとA4やB5の紙になるのもありそうでなかったスケッチブックです。
また、後ろにルーラーとしても使える下敷きがついてるのでそれを敷いて使用します。
松江店では人気商品になっているこちらの商品をぜひ店頭で手に取ってみてください。
きっと、感動しますよ・・・!
<松江店販売スタッフ>