おしらせ・ブログ
実家のお猫様

10月に入りました。
増税やらなんやかんやで大変な方がいらっしゃると思います。
また、季節の変わり目で気温の変動も激しく体調を崩す方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こう、朝とか肌寒くなると実家の猫が恋しくなります。
私の実家には猫が3匹いるのですが、それがもう可愛くて可愛くて。。。
寒くなるとお布団に潜り込んでくるんですよー!うふふー!
ちなみに1番上のお猫様は11歳、白の長毛(♀)
神経質でプライドが高く、ツンツンしてるのにたまにデレる。
特技はおやつがあること限定の「お手」=かわいい
2番目のお猫様が2歳、白黒のハチワレ(♀)
食いしん坊で他の猫の餌まで食べようとするのでよく怒られる。
空気が読めるのか読めないのか…特技は「抱っこして」でも重い=かわいい
3番目のお猫様が1歳、白の短毛(♀)
一番空気を読まない飼い主の後をついてくるストーカー猫。
ついてきた挙句、行く先に先回りをしてその場に寝そべり、「かまってよ」と言わんばかりの表情で進行方向を妨害してくる=かわいい
以上が私の実家のお猫様です。
たとえ夜中に猫の運動会が開かれたとしても、病気で寝込んでて起きたらクモの死骸がプレゼントされていようとも、ゴキブリやカメムシとかをおもちゃにしようとも、一緒に寝ていて気づいたら布団の真ん中を占領されていようが、踏み台にされようが家の猫が可愛いんです。
猫のおなかあたりに顔をうずめてモフモフしながら猫のにおいを嗅ぐのが好きなんです。
ぐへへーって感じに。猫は全力で拒否りますけど。
猫カフェとかに行って可愛い猫と触れ合っても、結局のところ家の猫が可愛いってなります。
とりあえず何が言いたいかっていうと、ただの親バカってことです。
米子店販売スタッフF
10月5・6日は田和山秋祭りへ!

10月5日(土)・6日(日)は毎年恒例「今井書店 田和山祭り」が開催されます!
昨年までは夏に開催していましたが、今年は秋祭りです。
ポップコーンや豚汁の販売、千本くじなどお祭り感満載ですよ♪
ぶんぶん堂松江店も「文具つかみどり」を開催します。
1回100円(税込)で消しゴムやクリップなど使える文房具をつかみどり!
何個つかめるかぜひ挑戦してみてくださいね!
(※イベント開催時間は午前10時~午後5時までです。)
また、お祭り期間中はぶんぶん堂松江店の店内商品が切手・ハガキなどの一部商品を除いて8%OFFになります。
増税で買おうかどうか悩んでいた商品を購入するチャンスですよ!
今週の土日はぜひ田和山秋祭りに遊びに来てください♪
ぶんぶんワークショップ開催します!

来週末の10月5日(土)に米子市産業体育館にて米子ケヤキ通り祭りが行われます!
それにあわせてぶんぶん堂米子店では、お店の前の駐車場(メディア館431側)でぶんぶんワークショップを開催します!
気になる内容はこちら!
1.【ルーズリーフバイキング】
7月に開催しました「文具サーカスin松江」で特に人気がありました、マルマンさんの「ルーズリーフバイキング」です。
1回300円(税込)で10種類のミニルーズリーフの中から自分の用途に合わせて好きなものを詰め放題!
ミニバインダー自体は別売ですが、5種類から選べてその場で購入する事ができますよ。
2.【マステでオリジナル缶バッチをつくろう!】
マスキングテープやマジックを使って自分だけのオリジナル缶バッチを作ります。
価格は、缶バッチ1個300円(税込)。
使用するマスキングテープやマジックはお店がご用意します。もちろんお気に入りのマスキングテープを持参してもOKです!
3.【レアなシャープペンシルをGETしよう!】
珍しい海外モデルなど、一味違ったシャープペンシルを集めてみました!
他の人と被りたくない!という方におススメです。
たくさんある中からぜひお気に入りの1本を見つけてください♪
※当日雨の場合でもぶんぶんワークショップはメディア館内で開催します。
米子ケヤキ通り祭りにあわせてぜひお出かけになってみて下さい♪
消費税増税に伴う価格表示変更のお知らせ

ぶんぶん堂全店では、2019年10月1日より価格表示を
税込み表示から税抜き表示に変更致します。
現在ラベルの貼り替えを行っておりますが、旧ラベルと新ラベルが混在しているものもありますのでご注意ください。
価格が分からないものがございましたらお気軽に店頭スタッフへお声がけください。
お客様には大変ご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。
秋の新たな目標

やっと秋らしい天気になり始めましたね。
秋はいろんなことに適した季節です。
私はダントツで食欲の秋です。これが一番しっくりきます。
美味しいものが色々出てきますが、やっぱり外せないのはさんまですよね。
ぷっくらした身をキラキラと輝かせてみんなを魅了する、焼くとじわりと脂が滴り落ちて大根おろしと一緒に白いごはんの上に置いて一気に頬張る…。
こんな想像をしたので、たまらずスーパーに走って購入しました。
家族と一緒に美味しさを噛みしめ食べ終わり片付けようとすると、皿には綺麗に骨だけになった秋刀魚が恥ずかしそうにこちらを見ていました。
綺麗に食べてくれたね(照)
と言わんばかりです。
それにしても、内臓もぺろりとたいらげた家族には驚きました。
ふと、昔テレビでさかなクンという人が言っていたのを思い出しました。
さんまは胃がない魚で、食べ物はすぐに消化して排出されるそうです。
そして、さんま漁は夜間に行われ、夜は何も食べないので釣られた時には内臓にはなにも入っていない状態なんだそうです。
あとは胆汁が混ざって適度な苦さを出してくるのでさんまの内臓は美味しいんだそうで、この家族の食べ方は余すことなくさんまを味わったということになります。
私はなかなかこんな食べ終わり方をすることができないので、今年はさんまを食べまくって綺麗に骨だけを残し、さんまにこの世に産まれてこんなに隅々まで食べてもらえて良かったと思っていただけるようになりたいです。
…ただ、今年は不漁なんですよね…。
…来年の冬までには、目標達成といきたいです。
米子店 販売スタッフ